「天上天下唯我独尊」に込められた、やさしいメッセージ
4月8日は、お釈迦様のお誕生日とされる「花まつり」の日です。
春の花々に囲まれたこの行事は、
“いのちの尊さ”を静かに思い出させてくれる、やさしいお祝いでもあります。
お釈迦様が生まれたとき、
7歩歩き、天と地を指差して
「天上天下唯我独尊」
と言ったと伝えられています。
この言葉だけを聞くと、
「自分が一番偉い」という意味に思われがちですが、
本来はまったく違う意味を持っています。
「天上天下唯我独尊」は“あなたも尊い”というメッセージ
お釈迦様が伝えたかったのは、
“この世界に生まれたすべての命は、かけがえのない尊い存在である”
ということ。
「私も尊い。
あなたも尊い。
誰もが唯一無二の存在として生まれてきた」
そんな、やさしくて普遍的なメッセージなのです。
私たちは日々の中で、
つい自分を後回しにしたり、
誰かと比べて落ち込んだり、
自分の価値を見失ってしまうことがあります。
だからこそ、
花まつりの日は、そっと思い出すきっかけになります。
“自分を大切にしていい”
という、静かな許しの言葉を。
自分を大切にすることは、わがままではありません
自分を大切にすることは、
誰かを傷つけることでも、自己中心的になることでもありません。
むしろ、
自分を尊ぶことができる人ほど、
他者にもやさしくできる
というのは、心理学でもよく知られています。
自分を大切にすることは、
心を整えるための“土台”のようなもの。
花まつりは、その土台をそっと思い出す日でもあります。
ヒプノセラピーは“自分を大切にする感覚”を取り戻す時間
ヒプノセラピーでは、
深いリラックスの中で、
普段は気づきにくい“心の声”に触れることがあります。
・本当はどうしたいのか
・何に疲れていたのか
・どんな安心を求めていたのか
・どんな自分でいたかったのか
そんな“内側の声”は、
自分を大切にするための大切なヒントになります。
花まつりのテーマと同じように、
ヒプノセラピーもまた、
「あなたは尊い」という感覚を取り戻すための時間
といえるかもしれません。
やさしいヒプノセラピー案内所より
もし今、
「少し疲れているな」
「自分を大切にするってどうすればいいのだろう」
そんな気持ちがある方は、
ヒプノセラピーという“心の休息”を覗いてみてもいいかもしれません。
花まつりの日に、
あなたがあなたを大切にするきっかけが、そっとやさしく芽生えますように。
大野良実のヒプノセラピーは
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