青山カウンセリングルームの大野良実です。
今回は、最近時の痛ましいニュースに関連しての記事です。
人間関係の中で、
「相手を追いかけてしまう人」
「相手に追われやすい人」
という“心のパターン”が存在します。
これは性格の問題ではなく、無意識の心のクセや、過去の経験によって形づくられた反応です。
まずは、その心の仕組みをやさしく見ていきましょう。
追いかけてしまう人の心の中で起きていること
相手を強く求めてしまう背景には、こんな心の動きが隠れていることがあります。
- 相手を失うことへの強い不安
- 過去の孤独体験
- 自分への価値の低さ(自己肯定感の揺らぎ)
- 「相手がいないと自分が保てない」という依存的な心の状態
これらは、本人が悪いわけではありません。
心が必死に“つながり”を求めているサイン ともいえます。
追われやすい人の心の中で起きていること
一方で、追われやすい人にはこんな傾向が見られます。
- NOと言いづらい
- 相手の感情を優先してしまう
- 境界線が薄くなりやすい
- 過去に「我慢することで関係を保ってきた」経験がある
これは、優しさや共感力が強いからこそ起きる心の反応です。
心のクセは“無意識”で起きています
追いかける側も、追われる側も、その背景には“無意識の反応”があります。
- 幼少期の体験
- 家族関係
- 過去の恋愛や人間関係
- 自分を守るために身につけた心のクセ
こうした積み重ねが、「追いかけてしまう」「追われやすい」というパターンをつくります。
ヒプノセラピーでできること
ヒプノセラピーは、“心の奥にある反応”にアプローチできるため、人間関係の悩みにとても相性が良い方法です。
- 心の境界線を取り戻す
- 過去の傷ついた記憶をやさしく癒す
- 自分の価値を感じられるようになる
- 依存や執着のパターンを手放す
- “安心できる人間関係”を築くための心の土台を整える
無意識の反応が変わると、人との距離感がふっと楽になる方もいます。
あなたの心は、もっと軽くなることでしょう
追いかけてしまう人も、追われやすい人も、どちらも「心が一生懸命に生きてきた証」です。
あなたが悪いわけではありません。
ただ、心が少し疲れているだけです。
✦青山カウンセリングルームからのお知らせ
青山カウンセリングルームでは、人間関係の疲れや、心のクセ・依存・境界線のお悩みに寄り添うカウンセリング、ヒプノセラピーを行っています。
ヒプノセラピーやNLPを使ったアプローチで、無意識の反応がふっと軽くなる方もいらっしゃいます。
また、NLPやヒプノセラピーを深く学びたい方、カウンセラーとして人を支えたい方に向けた講座も開講しています。
ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。
あなたのペースで、そっと覗いてみてくださいね。
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